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in 東京 ［スタッフブログ］
投稿日時：2013/04/03(水) 23:03
久々の更新です
先日 私、タダノ総建(株)東京支社の様子を見に行ってまいりました
というのは、まあ冗談ですが...
友人の結婚式で、東京へ行ってまいりました
せっかくの東京ということで、スケジュールを調整して2泊3日の首都見物。
さすが花の都 大東京
福岡をスケールアップした感じでした
1日目 とりあえず、ラーメン二郎で腹ごしらえ。
ヤサイニンニクマシマシで
秋葉原のメイドカフェにて
「ニャンニャン」と言うと店員さんが来ました
渋谷１０９
どんたくのような賑わいでした
2日目 築地
外人さんイッパイです
東京スカイツリー
ヒトがこんなものを作ったとは…
平将門の首を祀った「将門塚」
これを携帯電話の待受画面にして以来、仕事運があがった気がします
銀座
奥に見えるのがLIXIL銀座ショールーム
3日目 お台場フジテレビ
カトパンには会えませんでした...
ちなみに等身大ガンダムです
東京って、スゴイです
なぜなら今日の昼食はコレ
小倉名物 どきどきうどん
どきどきうどんとは...
現在、北九州（主に小倉北区・南区）には、戦後まもない頃より販売されておりました「どきどきうどん（どぎどぎうどん）」という独特の肉うどんがです。これは、サイコロステーキのような牛肉ホホ肉（スジ肉）がゴロゴロと入った、他地域にはあまり見られない、とても珍しい肉うどんです。
濃いめのつゆにタップリすりおろしたショウガや鷹の爪を入れていただくのが通です。
しかも私がハマっているのが、ヨモギが麺に練りこまれたヨモギうどん
麺がヨモギ色（緑色）です
どきどきうどんは小倉競馬場付近に名店「今浪うどん」や「よもぎうどん いわさき」などがありますが、私が大好きなのが到津の森の近くにある写真を撮らせていただいた「肉よも亭」の「ヨモギうどんのぬか炊き定食」です
皆様、北九州独自ののうどん文化と言えば定番の「資さんうどん」だけではないんです。
今回紹介したどきどきうどんなど、ディープな独自の物が多数存在するんです
次にうどんについて語る時は、「豊前裏打会」や「東築軒」のかしわうどんについてお話したいと思います．．．
あぁ～、今回も建築に関係なかった